フィールドノート - 最新エントリー
今日も乗鞍岳遠征の続編です。
目的の雷様とは出会えず、泣く泣くシャトルバスで下界に下りてきました。
帰り道にガソリンスタンドでガソリンを入れていると、近くで囀る小鳥を発見!
<ホオジロのさえずり動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ホオジロ(頬白、Emberiza cioides)
ビデスコで撮影してみると、どうやらホオジロのようです。
この動画を一時「コジュリン」として公開したのですが、
鳴き声や、お腹が茶色い事などから、ホオジロに訂正しました。
一生懸命にさえずるホオジロに、慰めてもらいました。
撮影してきました高山植物の続きを発表します。
ウサギギク
ド根性イワギキョウ
石垣の間からド根性で咲いていました。
今回、とっても気に入ったお花です。
残念ながら今回は、目的の雷様とは出合う事ができませんでした。
鳥の神様も、そうそう簡単には会わせてくれない様です。
私に試練を与えて下さったのでしょう。
また、機会を見つけて、乗鞍岳へ探鳥に来たいと思います。
高山に住む野鳥に、クリックをお願いします →
今回の乗鞍岳シリーズ↓
>> 乗鞍岳 イワヒバリとコマクサはこちら
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目的の雷様とは出会えず、泣く泣くシャトルバスで下界に下りてきました。
帰り道にガソリンスタンドでガソリンを入れていると、近くで囀る小鳥を発見!
<ホオジロのさえずり動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ホオジロ(頬白、Emberiza cioides)
ビデスコで撮影してみると、どうやらホオジロのようです。
この動画を一時「コジュリン」として公開したのですが、
鳴き声や、お腹が茶色い事などから、ホオジロに訂正しました。
一生懸命にさえずるホオジロに、慰めてもらいました。
撮影してきました高山植物の続きを発表します。
ウサギギク
ド根性イワギキョウ
石垣の間からド根性で咲いていました。
今回、とっても気に入ったお花です。
残念ながら今回は、目的の雷様とは出合う事ができませんでした。
鳥の神様も、そうそう簡単には会わせてくれない様です。
私に試練を与えて下さったのでしょう。
また、機会を見つけて、乗鞍岳へ探鳥に来たいと思います。
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今回の乗鞍岳シリーズ↓
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・
今日も乗鞍岳遠征の続編です。
はたして目的の雷様に会えたのでしょうか?
帰りのバスの時間や、高速道路の込み具合を考えると、
もうそろそろ帰らないといけない時間が迫ってきました。
<畳平・お花畑の木道>
標高2700Mの畳平は、ここから雲が湧き出る感じがしました
日が差したと思うと、一瞬で雲の中に入ったり、とっても天候が変わりやすい場所です。
高山植物が咲き誇る、お花畑の木道を撮影してみました。
雷様を探して、かなり歩き回りましたが、ついにタイムアウトです。
シャトルバスが迎えに来る時間です。
<イワツバメ House martin 動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
イワツバメ(岩燕、Delichon urbica)
バスターミナルに戻ると、上空をイワツバメの大群が飛びまわっていました。
どこかに巣があるはずと、ツバメ達を目で追うと、有りました。
おみやげ屋さんの屋根の裏側に、10個程のイワツバメの巣を見つけました。
シャトルバスが到着するまでのわずかな時間に撮影してみました。
またまた撮影してきました高山植物の続きを発表します。
ミヤマアキノキリンソウ
ミヤマゼンコ
残念ながら今回は、目的の雷様とは出合う事ができませんでした。
泣きながらシャトルバスに乗り込み、畳平を後にしました。
鳥の神様も、そうそう簡単には会わせてくれない様です。
私に試練を与えて下さったのでしょう。
また、機会を見つけて、探鳥に来たいと思います。
乗鞍遠征の記事は、次回も少し続きます。
高山に住む野鳥に、クリックをお願いします →
今回の乗鞍岳シリーズ↓
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はたして目的の雷様に会えたのでしょうか?
帰りのバスの時間や、高速道路の込み具合を考えると、
もうそろそろ帰らないといけない時間が迫ってきました。
<畳平・お花畑の木道>
標高2700Mの畳平は、ここから雲が湧き出る感じがしました
日が差したと思うと、一瞬で雲の中に入ったり、とっても天候が変わりやすい場所です。
高山植物が咲き誇る、お花畑の木道を撮影してみました。
雷様を探して、かなり歩き回りましたが、ついにタイムアウトです。
シャトルバスが迎えに来る時間です。
<イワツバメ House martin 動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
イワツバメ(岩燕、Delichon urbica)
バスターミナルに戻ると、上空をイワツバメの大群が飛びまわっていました。
どこかに巣があるはずと、ツバメ達を目で追うと、有りました。
おみやげ屋さんの屋根の裏側に、10個程のイワツバメの巣を見つけました。
シャトルバスが到着するまでのわずかな時間に撮影してみました。
またまた撮影してきました高山植物の続きを発表します。
ミヤマアキノキリンソウ
ミヤマゼンコ
残念ながら今回は、目的の雷様とは出合う事ができませんでした。
泣きながらシャトルバスに乗り込み、畳平を後にしました。
鳥の神様も、そうそう簡単には会わせてくれない様です。
私に試練を与えて下さったのでしょう。
また、機会を見つけて、探鳥に来たいと思います。
乗鞍遠征の記事は、次回も少し続きます。
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・
今日は昨日の乗鞍岳遠征の続編です。
目的はこの時期に子育てをする姿が見られる雷様に会いたくて突然の遠征!
あまりの暑さに、突然の鳥インフル発病です(笑)。
<畳平と鶴ヶ池>
標高2700Mの畳平は、雲も低いですね。
鶴ヶ池の周辺を雷様を探して、探索しました。
すると池の周りのハイマツの中から、小鳥が飛び出してきました。
<カヤクグリ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
カヤクグリ(茅潜、萱潜、Prunella rubida)
一瞬、イワヒバリかと思いましたが、一回り小さいです。
ビデオで望遠で見てみると、カヤクグリである事がわかりました。
一瞬で、またハイマツの中へ入って行きました。
せっかくの出会いでしたので、ビデオから静止画を切り出してみました。
<カヤクグリ画像>
周辺には、白くて小さな高山植物が咲いていましたが、
お花初心者の私には判りません。残念。
畳平で咲いていたお花を少しご紹介します。
ミヤマキンバイ
ヨツバシオガマ
普段は花を撮らない私にしては、沢山のお花を撮影してきましたので。
また写真を整理しまして、明日以降に、高山植物をご紹介したいと思います。
果たして目的の雷様とは、無事に出会えたのでしょうか?
次回に続きます。
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今回の乗鞍岳シリーズ↓
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目的はこの時期に子育てをする姿が見られる雷様に会いたくて突然の遠征!
あまりの暑さに、突然の鳥インフル発病です(笑)。
<畳平と鶴ヶ池>
標高2700Mの畳平は、雲も低いですね。
鶴ヶ池の周辺を雷様を探して、探索しました。
すると池の周りのハイマツの中から、小鳥が飛び出してきました。
<カヤクグリ動画>
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
カヤクグリ(茅潜、萱潜、Prunella rubida)
一瞬、イワヒバリかと思いましたが、一回り小さいです。
ビデオで望遠で見てみると、カヤクグリである事がわかりました。
一瞬で、またハイマツの中へ入って行きました。
せっかくの出会いでしたので、ビデオから静止画を切り出してみました。
<カヤクグリ画像>
周辺には、白くて小さな高山植物が咲いていましたが、
お花初心者の私には判りません。残念。
畳平で咲いていたお花を少しご紹介します。
ミヤマキンバイ
ヨツバシオガマ
普段は花を撮らない私にしては、沢山のお花を撮影してきましたので。
また写真を整理しまして、明日以降に、高山植物をご紹介したいと思います。
果たして目的の雷様とは、無事に出会えたのでしょうか?
次回に続きます。
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今回の乗鞍岳シリーズ↓
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・
今日は初めて「乗鞍岳」へ遠征しました。
目的はこの時期に子育てをする姿が見られる雷様に会いたくて、
あまりの暑さに、突然の鳥インフル発病です(笑)。
<畳平 標高2700m>
高山は、まるで雲の上の世界でした。
畳平の到着時は、真っ白で仙人になった気分でした。
<コマクサを突っつくイワヒバリ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
イワヒバリ(岩雲雀、学名:Prunella collaris)
幸運なことに、乗鞍岳は高山植物が見頃を迎えていました。
コマクサを突っつく、イワヒバリを観察する事ができました。
とってもさい先の良い出会いでした。
せっかくですので、ビデオから静止画を切り出してみました。
<イワヒバリとコマクサ>
<イワヒバリとイワギキョウ>
<イワギキョウ>
今回、私が一番気に入ったお花です。
普段は花を撮らない私にしては、沢山のお花を撮影してきました。
植物に弱い私は、これから整理しまして、明日以降に
また機会があれば、高山植物の写真をご紹介したいと思います。
<イワヒバリの幼鳥動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
イワヒバリの群れを観察していると、色の浅い地味な個体に気がつきました。
クチバシがオレンジ色で、どうやら幼鳥の様です。
果たして目的の雷様とは、無事に出会えたのでしょうか?
次回に続きます。
高山に住む野鳥に、クリックをお願いします →
今回の乗鞍岳シリーズの続き↓
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目的はこの時期に子育てをする姿が見られる雷様に会いたくて、
あまりの暑さに、突然の鳥インフル発病です(笑)。
<畳平 標高2700m>
高山は、まるで雲の上の世界でした。
畳平の到着時は、真っ白で仙人になった気分でした。
<コマクサを突っつくイワヒバリ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
イワヒバリ(岩雲雀、学名:Prunella collaris)
幸運なことに、乗鞍岳は高山植物が見頃を迎えていました。
コマクサを突っつく、イワヒバリを観察する事ができました。
とってもさい先の良い出会いでした。
せっかくですので、ビデオから静止画を切り出してみました。
<イワヒバリとコマクサ>
<イワヒバリとイワギキョウ>
<イワギキョウ>
今回、私が一番気に入ったお花です。
普段は花を撮らない私にしては、沢山のお花を撮影してきました。
植物に弱い私は、これから整理しまして、明日以降に
また機会があれば、高山植物の写真をご紹介したいと思います。
<イワヒバリの幼鳥動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
イワヒバリの群れを観察していると、色の浅い地味な個体に気がつきました。
クチバシがオレンジ色で、どうやら幼鳥の様です。
果たして目的の雷様とは、無事に出会えたのでしょうか?
次回に続きます。
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今回の乗鞍岳シリーズの続き↓
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私の住む関東は連日猛暑日が続き、夜になっても気温がなかなか落ちません。
寝苦しいために寝つきが悪く、最近は早朝のバードウォッチングが出来ずにいます。
千葉県の谷津干潟では、生物が大量死しているとの事です。
連日の猛暑で水温が上昇して、アオサの腐敗が急激に進み、水質や底質が悪化した為、
アサリやヤドカリなどの生物が大量死したと考えられています。
特にヤドカリは、ゆでたように真っ赤になっていたと言うことですので、
干潟は、煮立ってしまった様です。
詳しくはこちら↓「ちばとぴ」
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/local_kiji.php?i=nesp1280885243
今日は在庫から。
先月(7月)、谷津干潟で出会ったセイタカシギの動画を紹介します。
<セイタカシギとオーストラリアセイタカシギの動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
先月に谷津で出会ったセイタカシギです。
目の前を通るコサギと比べると、いかに小さいかが判ります。
動画の後半。
首の後ろが黒い固体がいて、オーストラリアセイタカシギと思い、
撮影しましたが、自信が無く同定に困っております。
詳しい方がいらっしゃいましたら、是非アドバイスをお願い致します。
この動画を撮影したのは、梅雨が明けたばかりの頃でした。(7/19)
アオサが出てはいましたが、まだ快適に過ごせる状況でした。
<オーストラリアセイタカシギ動画2>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
この動画は今年4月に葛西臨海公園で出会ったセイタカシギです。
やはり後頭部が黒く、オーストラリアセイタカシギではないかと
考えています。
この辺りの同定は、本場オーストラリアで実際に見たことが
ある人でないと難しいかも知れませんね。
それにしても、谷津干潟は重要な鳥のエサ場になっていますので、
干潟の機能も低下してくると野鳥達にとって、深刻問題です。
連日の猛暑にはまいります。皆さんも無理をせずに、
昼間のバードウォッチングは控えましょう。
暑くて鳥見が出来ないストレスは、クリックで解消を →
・
寝苦しいために寝つきが悪く、最近は早朝のバードウォッチングが出来ずにいます。
千葉県の谷津干潟では、生物が大量死しているとの事です。
連日の猛暑で水温が上昇して、アオサの腐敗が急激に進み、水質や底質が悪化した為、
アサリやヤドカリなどの生物が大量死したと考えられています。
特にヤドカリは、ゆでたように真っ赤になっていたと言うことですので、
干潟は、煮立ってしまった様です。
詳しくはこちら↓「ちばとぴ」
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/local_kiji.php?i=nesp1280885243
今日は在庫から。
先月(7月)、谷津干潟で出会ったセイタカシギの動画を紹介します。
<セイタカシギとオーストラリアセイタカシギの動画>
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
先月に谷津で出会ったセイタカシギです。
目の前を通るコサギと比べると、いかに小さいかが判ります。
動画の後半。
首の後ろが黒い固体がいて、オーストラリアセイタカシギと思い、
撮影しましたが、自信が無く同定に困っております。
詳しい方がいらっしゃいましたら、是非アドバイスをお願い致します。
この動画を撮影したのは、梅雨が明けたばかりの頃でした。(7/19)
アオサが出てはいましたが、まだ快適に過ごせる状況でした。
<オーストラリアセイタカシギ動画2>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
この動画は今年4月に葛西臨海公園で出会ったセイタカシギです。
やはり後頭部が黒く、オーストラリアセイタカシギではないかと
考えています。
この辺りの同定は、本場オーストラリアで実際に見たことが
ある人でないと難しいかも知れませんね。
それにしても、谷津干潟は重要な鳥のエサ場になっていますので、
干潟の機能も低下してくると野鳥達にとって、深刻問題です。
連日の猛暑にはまいります。皆さんも無理をせずに、
昼間のバードウォッチングは控えましょう。
暑くて鳥見が出来ないストレスは、クリックで解消を →
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今日も先日プチ遠征した「大洞の泉」の続編です。
富士山からの湧き水で湯名な水場では、沢山の野鳥が集まります。
<コガラの水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
コガラ(小雀、Parus montanus)
湧き水が出てくるメインステージではない場所で、
コガラが水浴びをはじめました。
こちらの方が明るくて綺麗でしたが、カメラの設定を調整するのを忘れました。
少し飛び気味ですが、夏らしい映像と思って見てください。
<ヒガラの水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
(ヒガラ 日雀 Parus ater)
ヒガラの親子が水浴びにやってきました。
ヒナがおそるおそる水浴びをはじめると、親も水浴びに降りてきました。
動画の前半が親鳥で、後半が若鳥です。
<メジロの水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
(メジロ 目白 Zosterops japonicus)
普段見慣れたメジロも、富士山の水場では、なんだか綺麗に見えてきます。
数日間に渡り、水浴び祭りにお付き合い頂き、有難うございます。
少しでも涼しい気分になって頂けましたら幸いです。
ついにブログネタが切れましたので、明日からまた、別の企画を考えて行きます。
水場の野鳥に、クリックをお願いします →
今回の大洞の泉シリーズ↓
>> 大洞の泉 オオルリの水浴びはこちら
>> 大洞の泉 ヤマガラの水浴びはこちら
>> 大洞の泉 キビタキ♂の水浴びはこちら
・
富士山からの湧き水で湯名な水場では、沢山の野鳥が集まります。
<コガラの水浴び動画>
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
コガラ(小雀、Parus montanus)
湧き水が出てくるメインステージではない場所で、
コガラが水浴びをはじめました。
こちらの方が明るくて綺麗でしたが、カメラの設定を調整するのを忘れました。
少し飛び気味ですが、夏らしい映像と思って見てください。
<ヒガラの水浴び動画>
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(ヒガラ 日雀 Parus ater)
ヒガラの親子が水浴びにやってきました。
ヒナがおそるおそる水浴びをはじめると、親も水浴びに降りてきました。
動画の前半が親鳥で、後半が若鳥です。
<メジロの水浴び動画>
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(メジロ 目白 Zosterops japonicus)
普段見慣れたメジロも、富士山の水場では、なんだか綺麗に見えてきます。
数日間に渡り、水浴び祭りにお付き合い頂き、有難うございます。
少しでも涼しい気分になって頂けましたら幸いです。
ついにブログネタが切れましたので、明日からまた、別の企画を考えて行きます。
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今回の大洞の泉シリーズ↓
>> 大洞の泉 オオルリの水浴びはこちら
>> 大洞の泉 ヤマガラの水浴びはこちら
>> 大洞の泉 キビタキ♂の水浴びはこちら
・
今日も先日プチ遠征した水場の続編です。
富士山からの湧き水で湯名な水場では、沢山の野鳥が集まります。
<キビタキ♂の水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
キビタキ(黄鶲,学名:Ficedula narcissina)
日が入らない、とても暗い水場です。
残念ながら私の撮影機材では、この辺りが限界でした。
いつか綺麗な色を撮影したいと思います。
キビタキの動画は残念でしたので、今日はおまけに
またまた「納涼 野鳥水浴び大会」を張ります。
<納涼 水浴び祭り動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
最近撮影した水浴びシーンを集めてみました。
少しでも暑さを忘れて、涼しい気分になっていただければ幸いです。
登場の鳥は順に
コガラ・キビタキ・オオルリ・キクイタダキ・ウソ♀・ウソ♂・
最後のシーンは、ヒガラ・シジュウカラ・メジロの混浴です。
野鳥の水浴びに、クリックをお願いします →
今回の大洞の泉シリーズ↓
>> 大洞の泉 オオルリの水浴びはこちら
>> 大洞の泉 ヤマガラの水浴びはこちら
>> 大洞の泉 コガラの水浴びはこちら
・
富士山からの湧き水で湯名な水場では、沢山の野鳥が集まります。
<キビタキ♂の水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
キビタキ(黄鶲,学名:Ficedula narcissina)
日が入らない、とても暗い水場です。
残念ながら私の撮影機材では、この辺りが限界でした。
いつか綺麗な色を撮影したいと思います。
キビタキの動画は残念でしたので、今日はおまけに
またまた「納涼 野鳥水浴び大会」を張ります。
<納涼 水浴び祭り動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
最近撮影した水浴びシーンを集めてみました。
少しでも暑さを忘れて、涼しい気分になっていただければ幸いです。
登場の鳥は順に
コガラ・キビタキ・オオルリ・キクイタダキ・ウソ♀・ウソ♂・
最後のシーンは、ヒガラ・シジュウカラ・メジロの混浴です。
野鳥の水浴びに、クリックをお願いします →
今回の大洞の泉シリーズ↓
>> 大洞の泉 オオルリの水浴びはこちら
>> 大洞の泉 ヤマガラの水浴びはこちら
>> 大洞の泉 コガラの水浴びはこちら
・
今日も昨日の山梨県プチ遠征の続編です。
富士山からの湧き水で湯名な水場では、沢山の野鳥が集まります。
今日はヤマガラをご紹介。
<ヤマガラの水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ヤマガラ(山雀、Parus varius
ここのヤマガラは人に慣れていて、
ヒマワリの種をもらいにやってきます。
早朝の水場は薄暗いですが、
一瞬、太陽の光が入りました。
<ヤマガラの幼鳥水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ヤマガラの幼鳥と思われる、色の薄いヤマガラが
水浴びに来ました。
水場の近くで子育てをしていた様子です。
明日もこの水場に集まって来た野鳥をご紹介します。
野鳥の水浴びに、クリックをお願いします →
今回の大洞の泉シリーズ↓
>> 大洞の泉 オオルリの水浴びはこちら
>> 大洞の泉 キビタキ♂の水浴びはこちら
>> 大洞の泉 コガラの水浴びはこちら
・
富士山からの湧き水で湯名な水場では、沢山の野鳥が集まります。
今日はヤマガラをご紹介。
<ヤマガラの水浴び動画>
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ヤマガラ(山雀、Parus varius
ここのヤマガラは人に慣れていて、
ヒマワリの種をもらいにやってきます。
早朝の水場は薄暗いですが、
一瞬、太陽の光が入りました。
<ヤマガラの幼鳥水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
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ヤマガラの幼鳥と思われる、色の薄いヤマガラが
水浴びに来ました。
水場の近くで子育てをしていた様子です。
明日もこの水場に集まって来た野鳥をご紹介します。
野鳥の水浴びに、クリックをお願いします →
今回の大洞の泉シリーズ↓
>> 大洞の泉 オオルリの水浴びはこちら
>> 大洞の泉 キビタキ♂の水浴びはこちら
>> 大洞の泉 コガラの水浴びはこちら
・
今日は山梨県にプチ遠征しました。
富士山からの湧き水で湯名な水場では、沢山の野鳥が集まります。
<オオルリの水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
オオルリ(大瑠璃:学名Cyanoptila cyanomelana)
日が入らない、とても暗い水場です。
残念ながら私の撮影機材では、オオルリの綺麗なブルーは表現できません。
<大洞の泉>
大洞の水
ここに泉あり
小鳥は集い来てここに飲み
山人は立ち寄りて渇きを医す
砂防の石堤はこの水にて築く
水あるを知り五十年
この功徳の大なるを知る
今日は各地で、納涼花火大会が開催された様子ですが、
当サイトでは、水に感謝の気持ちを込めて、
「納涼 野鳥水浴び大会」を開催したいと思います。
<納涼 水浴び祭り動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
暑中お見舞い申し上げます。
最近撮影した水浴びシーンを集めてみました。
少しでも暑さを忘れて、涼しい気分になっていただければ幸いです。
登場の鳥は順に
コガラ・キビタキ・オオルリ・キクイタダキ・ウソ♀・ウソ♂・
最後のシーンは、ヒガラ・シジュウカラ・メジロの混浴です。
熱中症が流行っておりますので、ご注意ください。
日中は水分補給をしながら、日陰で野鳥を楽しみましょう!
野鳥の水浴び祭りに、クリックをお願いします →
今回の大洞の泉シリーズ↓
>> 大洞の泉 ヤマガラの水浴びはこちら
>> 大洞の泉 キビタキ♂の水浴びはこちら
>> 大洞の泉 コガラの水浴びはこちら
・
富士山からの湧き水で湯名な水場では、沢山の野鳥が集まります。
<オオルリの水浴び動画>
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オオルリ(大瑠璃:学名Cyanoptila cyanomelana)
日が入らない、とても暗い水場です。
残念ながら私の撮影機材では、オオルリの綺麗なブルーは表現できません。
<大洞の泉>
大洞の水
ここに泉あり
小鳥は集い来てここに飲み
山人は立ち寄りて渇きを医す
砂防の石堤はこの水にて築く
水あるを知り五十年
この功徳の大なるを知る
今日は各地で、納涼花火大会が開催された様子ですが、
当サイトでは、水に感謝の気持ちを込めて、
「納涼 野鳥水浴び大会」を開催したいと思います。
<納涼 水浴び祭り動画>
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暑中お見舞い申し上げます。
最近撮影した水浴びシーンを集めてみました。
少しでも暑さを忘れて、涼しい気分になっていただければ幸いです。
登場の鳥は順に
コガラ・キビタキ・オオルリ・キクイタダキ・ウソ♀・ウソ♂・
最後のシーンは、ヒガラ・シジュウカラ・メジロの混浴です。
熱中症が流行っておりますので、ご注意ください。
日中は水分補給をしながら、日陰で野鳥を楽しみましょう!
野鳥の水浴び祭りに、クリックをお願いします →
今回の大洞の泉シリーズ↓
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>> 大洞の泉 コガラの水浴びはこちら
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アオバト White-bellied green-pigeon
昨日の朝、キョクアジサシと出会った神奈川県の海岸で、アオバトに出会いました。
ここはアオバトが海水を飲みに来る事で有名な海岸です。
<海水を飲むアオバト動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
アオバト(青鳩・学名Treron sieboldii)
ものすごい波が打ち付ける岩場に、アオバトの群れが海水を飲みに来ます。
塩分を補給するために来ていると言われていますが、本当の目的は解明されていないそうです。
波にのまれてしまう鳩もいると聞いていますので、鳩も命がけです。
危険をかえりみず、岩場に来る所を見ると、相当おいしいのでしょう。
鮮やかな緑色が、とても美しい鳩でした。
もう少しじっくりと撮影したかったですが、仕事の予定が有りますので、海岸を後にしました。
機会が有れば、じっくりとアオバトを観察に来たいと思います。
アオバトのグリーンに、クリックのご協力を →
特別に「おまけ動画」です。↓
<キョクアジサシ・ドアップ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
短い足で頭をかいて見せてくれました。
>> 昨日のキョクアジサシの記事はこちら
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昨日の朝、キョクアジサシと出会った神奈川県の海岸で、アオバトに出会いました。
ここはアオバトが海水を飲みに来る事で有名な海岸です。
<海水を飲むアオバト動画>
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アオバト(青鳩・学名Treron sieboldii)
ものすごい波が打ち付ける岩場に、アオバトの群れが海水を飲みに来ます。
塩分を補給するために来ていると言われていますが、本当の目的は解明されていないそうです。
波にのまれてしまう鳩もいると聞いていますので、鳩も命がけです。
危険をかえりみず、岩場に来る所を見ると、相当おいしいのでしょう。
鮮やかな緑色が、とても美しい鳩でした。
もう少しじっくりと撮影したかったですが、仕事の予定が有りますので、海岸を後にしました。
機会が有れば、じっくりとアオバトを観察に来たいと思います。
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特別に「おまけ動画」です。↓
<キョクアジサシ・ドアップ動画>
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
短い足で頭をかいて見せてくれました。
>> 昨日のキョクアジサシの記事はこちら
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