フィールドノート - 最新エントリー
今日は、仕事で神奈川県へ行く用事が有りまして、
早めに出かけて噂の迷鳥に会いに海岸へ立ち寄りました。
かれこれ一週間程、滞在している様子ですので、
まだ居てくれるのか、少し不安でした。
<キョクアジサシ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
キョクアジサシ(極鯵刺、学名:Sterna paradisaea)
北極から南極まで旅をする鳥です。
野鳥の中でも、最も長い距離を旅する鳥として知られています。
日本の方面は渡りのルートが確認されていませんので、
日本で見られるのは、とっても珍しいことです。
<キョクアジサシ・ドアップ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
あまり動きが無いので、ドアップに挑戦してみました。
足が短いところが、ユーモラスで可愛いですね。
短い足を伸ばして、顔をかいてくれました。
とても気に入りました。
滅多に出会えない鳥ですので、わたしも珍しい事に挑戦しました。
<キョクアジサシ飛翔動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ビデスコで苦手な飛翔にチャレンジしてみました。
調整もせずに撮影したため、周りがケラレました。
見苦しい映像で、申し訳ございません。
このあたりが、私の限界でした。
何度か海に飛び込むシーンを確認しましたが、魚を捕らえた所を
見ることができませんでした。
テトラポットの上などで、休んでいる事が多く、
疲れているのか、どこか具合が悪い様にも感じました。
私の取り越し苦労なら良いと思いますが‥。
とにかくたくさんの魚を食べて、南極までの旅を続けてほしいと思います。
旅の無事を祈り、クリックをお願いします →
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早めに出かけて噂の迷鳥に会いに海岸へ立ち寄りました。
かれこれ一週間程、滞在している様子ですので、
まだ居てくれるのか、少し不安でした。
<キョクアジサシ動画>
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
キョクアジサシ(極鯵刺、学名:Sterna paradisaea)
北極から南極まで旅をする鳥です。
野鳥の中でも、最も長い距離を旅する鳥として知られています。
日本の方面は渡りのルートが確認されていませんので、
日本で見られるのは、とっても珍しいことです。
<キョクアジサシ・ドアップ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
あまり動きが無いので、ドアップに挑戦してみました。
足が短いところが、ユーモラスで可愛いですね。
短い足を伸ばして、顔をかいてくれました。
とても気に入りました。
滅多に出会えない鳥ですので、わたしも珍しい事に挑戦しました。
<キョクアジサシ飛翔動画>
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ビデスコで苦手な飛翔にチャレンジしてみました。
調整もせずに撮影したため、周りがケラレました。
見苦しい映像で、申し訳ございません。
このあたりが、私の限界でした。
何度か海に飛び込むシーンを確認しましたが、魚を捕らえた所を
見ることができませんでした。
テトラポットの上などで、休んでいる事が多く、
疲れているのか、どこか具合が悪い様にも感じました。
私の取り越し苦労なら良いと思いますが‥。
とにかくたくさんの魚を食べて、南極までの旅を続けてほしいと思います。
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今日は、先週に行った千葉県の干潟で出会った鳥を
ご紹介します。
<ウミネコ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ウミネコ(海猫、Larus crassirostris)
海が無い埼玉県民の私にとって、カモメ類は憧れの鳥です。
ウミネコだと思いますが、杭の上で休んでいました。
動かない動画です、すいません。
<コアジサシ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
コアジサシ(小鯵刺、学名:Sterna albifrons)
こちらも杭の上で休んでいました。
炎天下のもと熱中症に注意ですね。
明日のブログも海鳥の予定です。
順調に行けば、アジサシの仲間を予定しています。ご期待ください。
海の鳥達に、クリックをお願いします →
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ご紹介します。
<ウミネコ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ウミネコ(海猫、Larus crassirostris)
海が無い埼玉県民の私にとって、カモメ類は憧れの鳥です。
ウミネコだと思いますが、杭の上で休んでいました。
動かない動画です、すいません。
<コアジサシ動画>
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
コアジサシ(小鯵刺、学名:Sterna albifrons)
こちらも杭の上で休んでいました。
炎天下のもと熱中症に注意ですね。
明日のブログも海鳥の予定です。
順調に行けば、アジサシの仲間を予定しています。ご期待ください。
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今日も奥庭の続編です。
富士山の水場では、沢山の野鳥が集まります。
<メボソムシクイの水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
メボソムシクイ(目細虫食、学名:Phylloscopus borealis)
ムシクイの仲間も、動きが早い鳥で、ビデスコで追いかけるのは、困難な鳥ですが、
水場なら私でも何とか撮影する事ができました。
<天狗岩と鳥居>
奥庭は「天狗の庭」とも呼ばれ、天狗が舞い降りて遊ぶという伝説が有るそうです。
天狗岩が有り、天狗のお面と下駄が祭られていました。
<ルリビタキの水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)
ルリビタキの家族が、入れ替わりで水場に入ってきました。
中には、ごま塩模様の幼鳥と思われる固体が、水浴びに来ました。
ルリビタキの幼鳥は初見です。
最後の囀りのシーンは、お庭の近くの周回路を探索中に遭遇した雄です。
野鳥の楽園に、クリックをお願いします →
>> 奥庭1ウソの水浴びの記事はこちら
>> 奥庭2 キクイタダキの記事はこちら
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富士山の水場では、沢山の野鳥が集まります。
<メボソムシクイの水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
メボソムシクイ(目細虫食、学名:Phylloscopus borealis)
ムシクイの仲間も、動きが早い鳥で、ビデスコで追いかけるのは、困難な鳥ですが、
水場なら私でも何とか撮影する事ができました。
<天狗岩と鳥居>
奥庭は「天狗の庭」とも呼ばれ、天狗が舞い降りて遊ぶという伝説が有るそうです。
天狗岩が有り、天狗のお面と下駄が祭られていました。
<ルリビタキの水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)
ルリビタキの家族が、入れ替わりで水場に入ってきました。
中には、ごま塩模様の幼鳥と思われる固体が、水浴びに来ました。
ルリビタキの幼鳥は初見です。
最後の囀りのシーンは、お庭の近くの周回路を探索中に遭遇した雄です。
野鳥の楽園に、クリックをお願いします →
>> 奥庭1ウソの水浴びの記事はこちら
>> 奥庭2 キクイタダキの記事はこちら
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今日は奥庭の続編です。
日の出の後も、長袖シャツに軽い上着でも寒いぐらいでしたが、
日が当たる場所はだんだんと暖まって来ました。
<奥庭の全景>
現場の池を、iPhoneでシャメを撮ってみました。
とっても小さな水場ですが、鳥達にとっては、貴重な水場です。
<キクイタダキ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
キクイタダキ(菊戴、学名Regulus regulus)
日本一小さい鳥に、日本一大きいお山で出会う事ができました。
(キクイタダキの体長は約10センチ)
動きが早い鳥で、ビデスコで追いかけるのは、困難な鳥ですが、
水場なら私でも何とか撮影する事ができました。
冬に下界に降りて来るキクイタダキですが、夏の間は、
標高2,000メートルを超える避暑地で過ごしている様子です。
奥庭裏の展望台を散策するとリンドウの花を見つけました。
<リンドウの花>
たまにはお花の写真も。
<ヒガラの水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ヒガラ(日雀、Parus ater)
こちらも小さな鳥です。
キクイタダキよりは若干大きいですが、体長は約12.5センチです。
動きのすばしっこい鳥も、水場では撮影できるので助かります。
野鳥の避暑地に、クリックをお願いします →
>> 奥庭1ウソの水浴びの記事はこちら
>> 奥庭3 メボソムシクイの水浴びの記事はこちら
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日の出の後も、長袖シャツに軽い上着でも寒いぐらいでしたが、
日が当たる場所はだんだんと暖まって来ました。
<奥庭の全景>
現場の池を、iPhoneでシャメを撮ってみました。
とっても小さな水場ですが、鳥達にとっては、貴重な水場です。
<キクイタダキ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
キクイタダキ(菊戴、学名Regulus regulus)
日本一小さい鳥に、日本一大きいお山で出会う事ができました。
(キクイタダキの体長は約10センチ)
動きが早い鳥で、ビデスコで追いかけるのは、困難な鳥ですが、
水場なら私でも何とか撮影する事ができました。
冬に下界に降りて来るキクイタダキですが、夏の間は、
標高2,000メートルを超える避暑地で過ごしている様子です。
奥庭裏の展望台を散策するとリンドウの花を見つけました。
<リンドウの花>
たまにはお花の写真も。
<ヒガラの水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ヒガラ(日雀、Parus ater)
こちらも小さな鳥です。
キクイタダキよりは若干大きいですが、体長は約12.5センチです。
動きのすばしっこい鳥も、水場では撮影できるので助かります。
野鳥の避暑地に、クリックをお願いします →
>> 奥庭1ウソの水浴びの記事はこちら
>> 奥庭3 メボソムシクイの水浴びの記事はこちら
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関東は4日連続の猛暑日を迎えた今日、
私は日本一のお山へ、涼みに行ってきました。
五合目近く、標高2,200メートルでは、普段会えない鳥達と
出会う事ができました。
<ウソ♂の動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ウソ(鷽、学名:Pyrrhula pyrrhula)
登山ブームの現在、五合目の駐車場にたどり着くのも大変な事でした。
五合目駐車場は満車。道路も渋滞が始まります。
深夜に高速道路を飛ばして、真っ暗な中、目的地の駐車場に到着。
日の出を持って、車内で仮眠を取りましたが、慣れない事で、
熟睡とは行きませんでした。
日の出と共に目的の水場へ‥。
眠い目をこすりながらの探鳥でしたが、いきなりウソと出会えて、
完璧に目が覚めました。
<ウソ♂♀水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
つがいと思われる、仲の良い♂と♀に出会いました。
この時期は下界の暑さを避けて、2000メートル超えの避暑地で、
楽しく暮らしているのですね。
冬のウソとしか出会った事がないので、新鮮な再会でした。
<ウソの羽繕い動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
水浴びの後は、近くの枝に止まって羽繕いを見せてくれました。
鳥達はキレイ好きですね。
ウソの水浴びを見れて、少し涼む気がしました。
夏のウソに、クリックをお願いします →
>> 奥庭2 キクイタダキの水浴びの記事はこちら
>> 奥庭3 メボソムシクイの水浴びの記事はこちら
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私は日本一のお山へ、涼みに行ってきました。
五合目近く、標高2,200メートルでは、普段会えない鳥達と
出会う事ができました。
<ウソ♂の動画>
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ウソ(鷽、学名:Pyrrhula pyrrhula)
登山ブームの現在、五合目の駐車場にたどり着くのも大変な事でした。
五合目駐車場は満車。道路も渋滞が始まります。
深夜に高速道路を飛ばして、真っ暗な中、目的地の駐車場に到着。
日の出を持って、車内で仮眠を取りましたが、慣れない事で、
熟睡とは行きませんでした。
日の出と共に目的の水場へ‥。
眠い目をこすりながらの探鳥でしたが、いきなりウソと出会えて、
完璧に目が覚めました。
<ウソ♂♀水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
つがいと思われる、仲の良い♂と♀に出会いました。
この時期は下界の暑さを避けて、2000メートル超えの避暑地で、
楽しく暮らしているのですね。
冬のウソとしか出会った事がないので、新鮮な再会でした。
<ウソの羽繕い動画>
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
水浴びの後は、近くの枝に止まって羽繕いを見せてくれました。
鳥達はキレイ好きですね。
ウソの水浴びを見れて、少し涼む気がしました。
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今日は地元の公園にコムクドリが入っているという情報を頂き、
久しぶりに早朝のバードウォッチングです。
ついに動画にセミの鳴き声が入るようになりました。
<野鳥動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
カワセミ、コムクドリ雌、コムクドリ雄、ホシゴイ
久しぶりの公園の池では、カワセミの若鳥3羽が、追いかけっこをして遊んでいました。
動画では羽繕いのシーンを入れてみました。
また、一瞬でしたが、目的のコムクドリに出会えました。
雌と雄の2羽を確認することができました。
地元の公園で出会うのは初めてでした。感激です!
情報を頂きました、Y先輩に感謝です。
また、池の中央の島には、2羽のホシゴイを確認しました。
動画の最後には、ホシゴイの動かないムービーを入れてみました。
やはり地元のS公園は意外性が有って面白いフィールドです。
明日は放浪の旅に出てみます。応援のクリックをお願いします →
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久しぶりに早朝のバードウォッチングです。
ついに動画にセミの鳴き声が入るようになりました。
<野鳥動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
カワセミ、コムクドリ雌、コムクドリ雄、ホシゴイ
久しぶりの公園の池では、カワセミの若鳥3羽が、追いかけっこをして遊んでいました。
動画では羽繕いのシーンを入れてみました。
また、一瞬でしたが、目的のコムクドリに出会えました。
雌と雄の2羽を確認することができました。
地元の公園で出会うのは初めてでした。感激です!
情報を頂きました、Y先輩に感謝です。
また、池の中央の島には、2羽のホシゴイを確認しました。
動画の最後には、ホシゴイの動かないムービーを入れてみました。
やはり地元のS公園は意外性が有って面白いフィールドです。
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今日は、日曜日に遠征した際の続きです。
帰り道に日光の植物園に立ち寄りました。
<オオウラギンスジヒョウモン >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
オカトラノオに来たオオウラギンスジヒョウモンの動画。
公園内では、沢山の蝶やトンボと出会いました。
<ハグロトンボ、ツマグロヒョウモン、サカハチチョウ>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
帰ろうと駐車場に戻ると、私達の車の裏に動く影が‥。
その正体をカメラで追ってみたら。
<日光の子鹿>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
植え込みの裏から、子供の鹿が飛び出して来ました。
耳の大きな、可愛い鹿でした。
今日は鳥が出てこないブログになってしまいました。
たまには、昆虫と植物、動物だけの記事も良いですね‥。
明日からは、鳥のブログに戻る予定です(笑)。
すばらしい自然界に、クリックのご協力を →
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帰り道に日光の植物園に立ち寄りました。
<オオウラギンスジヒョウモン >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
オカトラノオに来たオオウラギンスジヒョウモンの動画。
公園内では、沢山の蝶やトンボと出会いました。
<ハグロトンボ、ツマグロヒョウモン、サカハチチョウ>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
帰ろうと駐車場に戻ると、私達の車の裏に動く影が‥。
その正体をカメラで追ってみたら。
<日光の子鹿>
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植え込みの裏から、子供の鹿が飛び出して来ました。
耳の大きな、可愛い鹿でした。
今日は鳥が出てこないブログになってしまいました。
たまには、昆虫と植物、動物だけの記事も良いですね‥。
明日からは、鳥のブログに戻る予定です(笑)。
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・
昨日の遠征記事の続きをお届けする予定でしたが、
お山遠征の続きは、明日以降のブログにまわしまして、
今日はコムクドリが入っているとの情報で、千葉県の干潟公園に行ってきましたので、最新のコムクドリ情報をお伝えいたします。
<ルコムクドリ水浴び動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
コムクドリ (小椋鳥、学名:Sturnus philippensis)
ムクドリの群れの近くに、5羽程のコムクドリの群れを見つけました。
頬から耳羽後方にかけて目立つ茶色の斑があるのが、雄です。
茶色の斑がないのが雌です。
警戒心が強く、なかなか水場に降りてくれませんでしたが、
夕方、ムクドリに混じって、一羽の雌が水浴びを披露してくれました。
名前の通り、ムクドリより一回り小さく、白っぽい鳥がコムクドリです。
今日はピーカンの一日で、暑くて大変だったと思います。
早く水浴びしたかった事でしょう。
コムクドリの水浴びシーンに、クリックを →
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お山遠征の続きは、明日以降のブログにまわしまして、
今日はコムクドリが入っているとの情報で、千葉県の干潟公園に行ってきましたので、最新のコムクドリ情報をお伝えいたします。
<ルコムクドリ水浴び動画>
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コムクドリ (小椋鳥、学名:Sturnus philippensis)
ムクドリの群れの近くに、5羽程のコムクドリの群れを見つけました。
頬から耳羽後方にかけて目立つ茶色の斑があるのが、雄です。
茶色の斑がないのが雌です。
警戒心が強く、なかなか水場に降りてくれませんでしたが、
夕方、ムクドリに混じって、一羽の雌が水浴びを披露してくれました。
名前の通り、ムクドリより一回り小さく、白っぽい鳥がコムクドリです。
今日はピーカンの一日で、暑くて大変だったと思います。
早く水浴びしたかった事でしょう。
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今日は群馬県のお山へ遠征しました。
標高1、700メートルを超える山では、
梅雨が明けて、夏だというのに、気温20度を下回る寒さです。
半そでで出かけた私は、まずは寒さとの戦いが待っていました。
お天道様が山に隠れていて、寒さと戦っていると、
木の頂上に小鳥が現れて、歌を歌ってくれました。
<ルリビタキのさえずり動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)
歌声の主は、ルリビタキの若の様です。
冬鳥のルリビタキは、夏の間は、この様な涼しいお山の避暑地で、
唄を歌って、楽しく過ごしているのですね。
聞きなし「ルリビタキだよ」の唄を披露してくれました。
初めて夏のルリビタキに出会い、驚きました。
でもルリちゃんが幸せそうで何よりです。
ルリちゃんの幸せを呼ぶ歌声に、クリックを →
次回もお山遠征の続きをお届けする予定です。お楽しみに。
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標高1、700メートルを超える山では、
梅雨が明けて、夏だというのに、気温20度を下回る寒さです。
半そでで出かけた私は、まずは寒さとの戦いが待っていました。
お天道様が山に隠れていて、寒さと戦っていると、
木の頂上に小鳥が現れて、歌を歌ってくれました。
<ルリビタキのさえずり動画>
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ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)
歌声の主は、ルリビタキの若の様です。
冬鳥のルリビタキは、夏の間は、この様な涼しいお山の避暑地で、
唄を歌って、楽しく過ごしているのですね。
聞きなし「ルリビタキだよ」の唄を披露してくれました。
初めて夏のルリビタキに出会い、驚きました。
でもルリちゃんが幸せそうで何よりです。
ルリちゃんの幸せを呼ぶ歌声に、クリックを →
次回もお山遠征の続きをお届けする予定です。お楽しみに。
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