フィールドノート - 201501のエントリ
白い眉毛が凛々しい、ツメナガセキレイに逢ってきました。
動きが激しくて撮影は大変です
《 マミジロツメナガセキレイ動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
'Yellow Wagtal' M. f. simillima
もしも、私が近所で見つけたら「キセキレイ」
で済ませていたかも知れません^^
最初に見つけた人は凄いですね。
私も鳥の識別眼を養いたいものです‥
・マミジロツメナガセキレイ
キセキレイとの最大の違いは足の色
「キセキレイ」の足は肌色ですが、
「マミジロツメナガセキレイ」の足は黒色です。
白いマユの太さも「マミジロ‥」の方が太い。
・足の爪が見えた瞬間
今回も情報を頂きました先輩方に感謝いたします。
有り難うございました!
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動きが激しくて撮影は大変です
《 マミジロツメナガセキレイ動画 》
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'Yellow Wagtal' M. f. simillima
もしも、私が近所で見つけたら「キセキレイ」
で済ませていたかも知れません^^
最初に見つけた人は凄いですね。
私も鳥の識別眼を養いたいものです‥
・マミジロツメナガセキレイ
キセキレイとの最大の違いは足の色
「キセキレイ」の足は肌色ですが、
「マミジロツメナガセキレイ」の足は黒色です。
白いマユの太さも「マミジロ‥」の方が太い。
・足の爪が見えた瞬間
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昨年の年末に出会った「アカハジロ」
ちょうど食事の時間だったようで、何度も潜水を繰り返していました。
《 アカハジロの潜水動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
アカハジロは潜水をして植物の根などをたべているようです。
・アカハジロ
生息地の破壊などにより、絶滅が危惧されている鳥で、
1994年に推定された生息数は、10,000羽以下とされています。
日本で見られることはともて珍しいことです。
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ちょうど食事の時間だったようで、何度も潜水を繰り返していました。
《 アカハジロの潜水動画 》
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アカハジロは潜水をして植物の根などをたべているようです。
・アカハジロ
生息地の破壊などにより、絶滅が危惧されている鳥で、
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久しぶりにI沼へ立寄ってみると
コガモの群れの中に、白い縦のショルダーラインが入ったコガモを発見!
どうやらアメリカンのようです。
・白い縦のラインが目印の「アメリカコガモ」
朝日を浴びて、活発に動いてくれてサービス満点!
「求愛ダンス」や「パタパタ」も見せてくれました。
《 アメリカコガモ動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
アメリカコガモ(小鴨、学名 :Anas crecca carolinensis)
アメリカのコガモが、迷子になって日本にたどり着いたようです。
日本で見られる事は珍しい鳥なのです。
・求愛ダンスの最後、お尻を「キュッと」上げたところ
・翼パタパタ
近い距離で撮影できたので、調子に乗ってたくさん撮ってきました!
データの整理が出来次第、続編をお届け予定です。
お楽しみに!
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コガモの群れの中に、白い縦のショルダーラインが入ったコガモを発見!
どうやらアメリカンのようです。
・白い縦のラインが目印の「アメリカコガモ」
朝日を浴びて、活発に動いてくれてサービス満点!
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《 アメリカコガモ動画 》
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アメリカコガモ(小鴨、学名 :Anas crecca carolinensis)
アメリカのコガモが、迷子になって日本にたどり着いたようです。
日本で見られる事は珍しい鳥なのです。
・求愛ダンスの最後、お尻を「キュッと」上げたところ
・翼パタパタ
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データの整理が出来次第、続編をお届け予定です。
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千葉県の公園でトラに出会いました。
大きな工事が有った為に、ここ数年は見られなかったのですが、
昨年に工事が終わり、今期は戻って来てくれたようです
《 トラツグミ 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
(虎鶫、学名:Zoothera dauma)
逆光なのが残念だったのですが、
撮影できる場所は逆光の方向だけでした。
まずは出会えた記念に静止画を切り出しておきます。
・トラツグミ
大きな獲物をくわえて、誇らしげです。
冬によくこんな大きな虫を見つけられるものですね‥
感心します。
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大きな工事が有った為に、ここ数年は見られなかったのですが、
昨年に工事が終わり、今期は戻って来てくれたようです
《 トラツグミ 》
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(虎鶫、学名:Zoothera dauma)
逆光なのが残念だったのですが、
撮影できる場所は逆光の方向だけでした。
まずは出会えた記念に静止画を切り出しておきます。
・トラツグミ
大きな獲物をくわえて、誇らしげです。
冬によくこんな大きな虫を見つけられるものですね‥
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「下町に珍しい鳥が登場していて大人気」との情報を頂き
先週スクランブル発進してきました。
都内は車を止める場所を見つけるのが大変です。
現場からはかなり遠かったのですが、やっとのことで
空いているパーキングを見つけて駐車することができました
現場は下町を流れる小さいな川沿いですので、
きっと三脚を立てる場所も無さそうだな、と思い
手持ちビデオと双眼鏡だけを持って現場へ向かいました‥
案の定、カメラマンが100名以上集まっていて、歩道はいっぱいでした。
鳥を待っている間も、レンズの向きが
住宅の窓やベランダの洗濯物に向いているカメラがズラリと並んでいて
これは住民トラブルになりそうだなと感じました
そんな事を考えている時、目的の大スターが登場です!
《 カラムクドリ 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
BGMが入っています。音量にご注意下さい
(唐椋鳥、Sturnus sinensis)
一瞬でしたが、電車が通る橋に止まってくれたところを
撮る事ができました。
カラムクドリは餌を求めて川沿いを飛び回り、
カメラマンもスターを追って大移動です
私は大運動会の迫力に圧倒されっぱなしでした^^
以前に「カラムクドリ」を撮影した事が有りましたので、
私は20分間程の滞在で帰ることにしました。
・カラムクドリの飛び出し1
・2
・3
この日はきっと100名以上のカメラマンが集結していたと思います。
住宅街では、望遠レンズの向きに注意しましょう!
住民とのトラブルにならない事を祈ります。
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先週スクランブル発進してきました。
都内は車を止める場所を見つけるのが大変です。
現場からはかなり遠かったのですが、やっとのことで
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現場は下町を流れる小さいな川沿いですので、
きっと三脚を立てる場所も無さそうだな、と思い
手持ちビデオと双眼鏡だけを持って現場へ向かいました‥
案の定、カメラマンが100名以上集まっていて、歩道はいっぱいでした。
鳥を待っている間も、レンズの向きが
住宅の窓やベランダの洗濯物に向いているカメラがズラリと並んでいて
これは住民トラブルになりそうだなと感じました
そんな事を考えている時、目的の大スターが登場です!
《 カラムクドリ 》
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(唐椋鳥、Sturnus sinensis)
一瞬でしたが、電車が通る橋に止まってくれたところを
撮る事ができました。
カラムクドリは餌を求めて川沿いを飛び回り、
カメラマンもスターを追って大移動です
私は大運動会の迫力に圧倒されっぱなしでした^^
以前に「カラムクドリ」を撮影した事が有りましたので、
私は20分間程の滞在で帰ることにしました。
・カラムクドリの飛び出し1
・2
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この日はきっと100名以上のカメラマンが集結していたと思います。
住宅街では、望遠レンズの向きに注意しましょう!
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今日のブログは
お正月にプチ遠征した「ナベヅル」の続編をお届けします。
・朝の赤城山
現場に到着すると、既にナベヅルは田圃に降りて
朝食の真っ最中でした。
背景の山がキレイだったので、2台のビデオカメラを使って、
風景を入れたナベヅル動画にチャレンジしてみました。
《 赤城山とナベヅル 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
BGMが入っています。音量にご注意下さい
(鍋鶴、Grus monacha)
遠路はるばる、埼玉県に飛来してくれた若いナベヅル。
新たな越冬地を求めて、偵察に来てくれたのかも知れませんね。
この若に敬意を表して、静止画を切り出しておきます。
・ナベヅル若
来期は家族を連れて飛来してくれる事を祈ります。
※まだこの場所に滞在しているかは不明です
「ナベヅル」は絶滅が危惧されている鳥です。
※絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)
たくさん撮ってきましたので
また続編をお届けしたいと思います。
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・朝の赤城山
現場に到着すると、既にナベヅルは田圃に降りて
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背景の山がキレイだったので、2台のビデオカメラを使って、
風景を入れたナベヅル動画にチャレンジしてみました。
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(鍋鶴、Grus monacha)
遠路はるばる、埼玉県に飛来してくれた若いナベヅル。
新たな越冬地を求めて、偵察に来てくれたのかも知れませんね。
この若に敬意を表して、静止画を切り出しておきます。
・ナベヅル若
来期は家族を連れて飛来してくれる事を祈ります。
※まだこの場所に滞在しているかは不明です
「ナベヅル」は絶滅が危惧されている鳥です。
※絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)
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「ハチジョウツグミ」が来ているとの情報を頂き、
強風の中を現場に駆けつけました。
《 ハチジョウツグミ 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
BGMが入っています。音量にご注意下さい
夏にシベリア北部で繁殖し、
冬になると中国北部へ南下し越冬する鳥ですので、
日本で見られるのは、とても珍しいことです。
「ハチジョウツムギ」なんて呼んでる人がいましたが
「ハチジョウツグミ」が正解ですよ^^
・胸にたくさんの赤いハート
赤いお腹の模様がキレイなハチジョウツグミでした。
現場の情報を頂きました「A山さん」有り難うございます。
おかげ様で迷わずに現場に入ることができました。
たくさん撮ってきましたので
また続編をお届けしたいと思います。
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強風の中を現場に駆けつけました。
《 ハチジョウツグミ 》
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冬になると中国北部へ南下し越冬する鳥ですので、
日本で見られるのは、とても珍しいことです。
「ハチジョウツムギ」なんて呼んでる人がいましたが
「ハチジョウツグミ」が正解ですよ^^
・胸にたくさんの赤いハート
赤いお腹の模様がキレイなハチジョウツグミでした。
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昨年の暮れに立寄った水場では、
普段はなかなか姿が見られない鳥に出会うことができました‥
《 コジュケイの水飲み動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
(小綬鶏、Bambusicola thoracicus)
「ちょっとこい、ちょっとこい」と言う鳴き声は良く聞きますが
その割には、行ってみても姿は見せてくれない鳥です
でも、いくら警戒心の強いコジュケイも
水を飲む時は人前に出てくることがあるのですね
・水を飲むコジュケイ
こんなに至近距離で撮影できたのは初めての事です。
実は本当の目的の鳥には会えなかったのですが、
コジュケイのおかげで、満足感の有る日になりました。
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「ちょっとこい、ちょっとこい」と言う鳴き声は良く聞きますが
その割には、行ってみても姿は見せてくれない鳥です
でも、いくら警戒心の強いコジュケイも
水を飲む時は人前に出てくることがあるのですね
・水を飲むコジュケイ
こんなに至近距離で撮影できたのは初めての事です。
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昨年の暮れに思わぬ場所で出会った
「青い鳥」をご紹介します。
《 ルリビタキ♂ 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
BGMが入っています。音量にご注意下さい
ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)
この場所では、体の色が茶色っぽい若いオスと
ブルーがキレイなオス、茶色いメスなど、
複数のルリビタキに会うことができました。
・鮮やかなブルーのルリ君
・切株の上のルリ
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《 ルリビタキ♂ 》
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ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)
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・鮮やかなブルーのルリ君
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「コスズガモ」の情報を頂きまして
現場の池に立寄ってみると「コスズガモ」は
羽繕いの真っ最中でした!
《 コスズガモの羽繕い 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
BGMが入っています。音量にご注意下さい
(小鈴鴨、学名:Aythya affinis)
「コスズガモ」はアメリカの鳥ですので
日本で見られるのはとっても珍しいことです。
しかも
起きて動いているのは、なおさら珍しいことです^^
・迷鳥「コスズガモ」のパタパタ
・クチバシの先「黒い点」がチャームポイント
羽繕いが終わると、眠りポーズで動かなくなりました。
いつもの「お昼寝モード」に入ったようです。
こうなると、しばらくは起きてくれませんので、
私も池を後にすることにしました‥
情報を頂きましたM先輩に感謝いたします。
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現場の池に立寄ってみると「コスズガモ」は
羽繕いの真っ最中でした!
《 コスズガモの羽繕い 》
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(小鈴鴨、学名:Aythya affinis)
「コスズガモ」はアメリカの鳥ですので
日本で見られるのはとっても珍しいことです。
しかも
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・迷鳥「コスズガモ」のパタパタ
・クチバシの先「黒い点」がチャームポイント
羽繕いが終わると、眠りポーズで動かなくなりました。
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私も池を後にすることにしました‥
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