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フィールドノート - 三宅島10 イイジマムシクイ Ijima's leaf-warbler

三宅島10 イイジマムシクイ Ijima's leaf-warbler

カテゴリ : 
イイジマムシクイ
執筆 : 
nobu 2012-5-24 19:20
今日も三宅島レポートの続編です。
滞在2日目、滞在時間がわずかとなった中、まだ撮影できていない鳥を求めて、座り込みです。
その鳥は「イイジマムシクイ」!

橋の欄干に3種類の鳥のレリーフを見つけました。
島でイイジマムシクイが、いかに愛されているか判りますね。

イイジマムシクイ
イイジマムシクイ

カンムリウミスズメ
カンムリウミスズメ

アカコッコ
アカコッコ

名前が「○○ムシクイ」の鳥は、今までキレイに撮れたことが無い私。
今回は最大の試練と言ったところです。

普段ならキッパリと諦めるところですが、ここは三宅島。
せっかく来たからには、たくさん鳴いているイイジマムシクイを
撮らずに帰るわけには行きません。

< イイジマムシクイの囀り >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。

(飯島虫喰、Phylloscopus ijimae)

突然、頭上に来てくれた飯島さん。
こちらが驚いてしまって、ピントが合いませんでした。
見にくい画像ですいません。 囀りだけでもお楽しみに下さい。

相変わらず動きの激しい小鳥で、鳴き声は聞こえてもビデスコでの撮影は困難でした。

なんとか写せた記念に、名前の通り、
虫をくわえている所を切り出しておきます。

虫をくわえるイイジマムシクイ
アカコッコ

名前の「イイジマ」はどんな意味だろうと、
調べてみますと、動物学者「飯島魁さん」への献名とのことです。

wikipediaから、「飯島魁さん」の説明文を引用します。
=====
飯島 魁(いいじま いさお)さんは、明治・大正期の動物学者、魚類学者。
海綿の研究と、鳥・寄生虫に関する研究が多く、日本動物学の前進に大きな役割をはたした。
‥中略‥
日本鳥学会を創設し、初代会長をつとめるなど、日本における近代的鳥類学の指導者でもあった。
=====

国の天然記念物に指定されている鳥です。
生息地の破壊などにより、生息数は減少しています。
絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)
イイジマムシクイがどんどん増えてくれることを祈ります。

残りわずかとなった滞在時間。
あと1羽となった目標の鳥「タネコマドリ」
はたして撮影に成功したのでしょうか? 明日に続きます。

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明日はどんな鳥が登場するのか、お楽しみに。

< 三宅島探鳥シリーズ・続編 >
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