野鳥動画フィールドノート

フィールドノート - 201201のエントリ

ミサゴの飛翔 Osprey

カテゴリ : 
ミサゴ
執筆 : 
nobu 2012-1-20 17:53
埼玉県にツクシガモが入った事を知り、翌朝に緊急出動した日のことです。
早朝の利根川には、既に数十名のカメラマンが集結していました。
背景に見える山々は日光連山と思います。

利根川の朝


鮭も遡上する日本最大級規模の河川です。
この場所では、川幅は700メートル近く有ります。

目的のツクシガモは遠く、川の中央付近で寝ていました。
起きてくれるまで待っていた時のことです。
大きな猛禽類が川へ舞い降りて来ました。

< ミサゴ飛翔 Osprey >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。

ミサゴ(鶚、雎鳩、学名: Pandion)

魚を捕獲するか!
と思って緊張していましたが、
狩りは失敗したようで、細い枝に乗って誤摩化して、
そのまま何処かへ飛び去って行きました。

あまり撮影する機会がない鳥なので、
出会った記念に静止画を切り出してみます。

水面を飛ぶミサゴ


川の中ほどですから、300メートル以上の距離が有ったと思います。
いつか近くで撮ってみたい鳥です。

ミサゴ飛翔


猛禽類の狩りのシーンは、迫力が有って感激しました。
小鳥党の私ですが、猛禽派の方々の気持ちが少し判った日でした。

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明日の週末はお天気が崩れるようで残念です。
明日も在庫から、猛禽類をお届け予定です。お楽しみに!

< 続編:猛禽類シリーズ >
>> チュヒの飛翔はこちら。
>> ノスリ&オオワシの飛翔
>> チョウゲンボウはこちら。
>> コミミズクの飛翔はこちら。

>> 先日のツクシガモの記事はこちら。




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昨年のことです、鳥の飛翔シーンを撮る練習も兼ねて、
猛禽類の生息地で有名な、渡良瀬遊水池に立ち寄りました。

遊水池の広大なヨシ原


夕方になると沢山のチュウヒ達が次々に帰ってきます。
かじかむ手を温めながら、手持ちビデオで追ってみました。

< チュウヒ飛翔 Eastern marsh harrier >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。

チュウヒ(沢鵟、学名:Circus spilonotus)

日が沈むまで頑張って練習してみましたが、たいした成果は上げられませんでした‥。
下手な鉄砲もなんとやら‥。
たくさん撮ってきましたので今日も動画を2部配信します。

< チュウヒ飛翔 Eastern marsh harrier >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。


腰が白い個体も登場します「ハイイロチュウヒ」の雌かも知れませんが、
猛禽類は不慣れで良く判らないので、チュウヒとしておきます。

ぶつかりそうな二羽


生息地であるヨシ原の開発に伴い、生息数は減少していて、
環境省レッドリストでは、絶滅危惧IB類(EN)に指定されています。
この有名な遊水池が、今後も在り続けてくれる事を祈ります。

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明日も普段は撮らない猛禽類をお届け予定です。

< 続編:猛禽類シリーズ >
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昨日のブログでは「パンダ鴨」(ミコアイサ)をご紹介しましたが、
今日は「パンダカラス」と私が勝手に思っている鳥をご紹介します。
群馬県を通りがかった際に、田圃を見ていたら、
作業中のトラクターの後ろに、カラスの群を発見しました。

< コクマルガラス Daurian jackdaw >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。

コクマルガラス(黒丸鴉、Corvus dauuricus)

ミヤマガラスの群の中に、パンダ柄のコクマルガラスを見つけました。
この日は暖かく、冬だというのに熱気で映像が揺れてます。
また田圃2枚分以上の距離が有り、あまりキレイには撮影できなかった‥。

出会えた記念に静止画を切り出してみます。↓


この地域を通る度にコクマルガラスがいないかと、
探索していたのですが、今まで見つける事ができなかった鳥です。
やっと会えたので、今日も特別に動画を2部配信します。

< 電線とコクマルガラス >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。


農作業のトラクターが帰ってしまった後、電線に集結していました。
ミヤマガラスとコクマルガラスは、琨群を形成してはいますが、微妙な距離で分かれている様です。

またコクマルガラスでも、黒いタイプがいます。
識別が難しいので、判りやすい様に静止画を切り出してみます。

コクマルガラスのタイプ画像


左から、コクマルガラス(黒色型)、コクマルガラス(淡色型)、ミヤマガラス
ミヤマガラスと比べて、かなり小さい事がわかります。

・コクマルガラス 全長33cm
・ミヤマガラス  全長47cm

「パンダカラスだ」と思われた方は、
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明日からは年末年始に出会った猛禽類をお届け予定です。
お楽しみに!

>> 昨日のパンダ鴨の記事はこちら




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宇宙からの使者ミコアイサ Smew

カテゴリ : 
ミコアイサ
執筆 : 
nobu 2012-1-17 18:25
昨日のブログ記事の続編です。
昨日は地球上の生物とは思えないほど、綺麗な羽色をした「タゲリ」をご紹介しましたが。
今日は「宇宙からの使者」と私が勝手に思っている鳥をご紹介します。

< ミコアイサの番い Smew >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。

ミコアイサ(巫女秋沙、Mergus albellus)

埼玉県のとある公園で出会った、ミコアイサ。
「パンダ鴨」と呼ぶ方もおりますが、私にはどうもウルトラマンの親戚に見えてなりません。

池の白鳥達と記念撮影をして遊んでみました。


二羽がどこにいるか判りますでしょうか?

池が小さいので、いつもより近い距離で撮影する事ができました。
記念に静止画を切り出してみます。↓



とってもサービスが良いミコアイサでしたので、嬉しくて沢山撮って来ました。
今日も特別に動画を2部配信します。
ミコアイサが羽繕いをはじめました。

< ミコアイサ羽繕い動画 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。


M78星雲から飛来したとしか思えない、奇抜なデザインの鳥です。
昨日のタゲリと組み合わせて、私の中のイメージ画像を作ってみました(笑)。

ウルトラマンミコ対タゲーリ星人


くだらない画像を作ってしまいました(後悔)。
幼少期のテレビの影響で脳が毒されています‥。

宇宙からの使者で間違えないと思われた方は、
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明日はパンダつながりで、パンダ柄の鳥をお届け予定です。
パンダ柄の鳥とは? 明日もお楽しみに!

>> 昨日のタゲリの記事はこちら




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虹色に輝くタゲリ Northern lapwing

カテゴリ : 
タゲリ
執筆 : 
nobu 2012-1-16 17:41
昨日のブログ記事の続編です。
シグナルカラー3色の鳥が揃って、調子に乗ったところで、
帰り道に田圃をパトロールしてみました。
目的の鳥は、レインボーカラーの「タゲリ」です。

< タゲリ Northern lapwing >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。

タゲリ(田鳧、Vanellus vanellus)

事前にポイント情報を頂いていましたので、「田圃の貴婦人」とは、
すんなり出会う事ができました。 感謝!

しかも‥、いつもより近い距離で撮影する事ができました。
虹色の羽が綺麗なので、静止画を切り出してみます。↓



羽が光に反射して、虹色メタリックに光ります。
まるで金属で出来ている様ですね。

逢いたい鳥に出会えて、鳥運絶好調のカラフルデーでした。
嬉しくて沢山撮って来ましたので、今日も特別に動画を2部配信します。

< タゲリ Northern lapwing >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。


なんでこんな色に輝くのか?
不思議な鳥です。
頭の上のアンテナ(冠羽)からして、宇宙から飛来してきたような鳥です。

明日も宇宙から飛来したとしか思えない、美しいデザインの鳥をお届けする予定です。
お楽しみに!

< カラフルデーの続編 >
>> 青いルリビタキ♂
>> 黄色アオジと紅マシコ

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久しぶりに揃ったシグナルカラー!

カテゴリ : 
ベニマシコ
執筆 : 
nobu 2012-1-15 18:18
昨日は青い鳥と逢った後、黄色い鳥と出会いました。
久しぶりのアオジです。

< アオジ Black-faced bunting >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。

アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀、Emberiza spodocephala)

黄色いお腹が綺麗なアオジでした。
青い鳥と黄色い鳥に逢えたので、調子に乗ってしまい、
帰り道に赤い鳥を求めて、少し足を伸ばしました。

< ベニマシコ Long-tailed Rosefinch >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。

ベニマシコ(紅猿子、Uragus sibiricus)

逢いたい鳥に出会えて、鳥運絶好調です!
赤い鳥に出会えた記念に静止画を切り出してみます。



久しぶりのベニマシコ。 嬉しくて沢山撮って来ましたので、
今日は特別に動画を2部配信します。

< ベニマシコ Long-tailed Rosefinch >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。


昨日は久しぶりに、1日で赤青黄の3色の鳥が揃いました!
記念にシグナル画像を作ってみます(笑)。



3色揃った事に喜んでいたら、この後
さらに「レインボーカラー」の鳥と出会いました!
どこまで鳥運がついているのでしょう‥。

虹色の鳥とは?
詳しくは下記の続編をお楽しみ下さい。

< カラフルデーの続編 >
>> 青いルリビタキ♂
>> レインボーカラーの鳥

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野鳥 ルリビタキ♂ Red-flanked bluetail

カテゴリ : 
ルリビタキ
執筆 : 
nobu 2012-1-14 18:12
今日は青い鳥に逢いたくて、プチ遠征しました。

< ルリビタキ♂ Red-flanked bluetail >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。

ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)

雄の青いルリビタキと逢う事ができました。
出会えた記念に写真を切り出してみます。


たくさん撮影して来ましたので、今日は特別に動画を2部配信します。

< ルリビタキ♂2 Red-flanked bluetail >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。


私のお気に入りの鳥ですので、
またまた静止画を切り出してみます。



今日は幸せを呼ぶ青い鳥をお裾分けでした。

この日は、カラフルなラッキーデーになりました。
詳しくは下記の続編をお楽しみ下さい‥。

< カラフルデーの続編 >
>> 黄色アオジと紅マシコ
>> レインボーカラーの鳥

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ヒガラの羽繕い Coal tit

カテゴリ : 
ヒガラ
執筆 : 
nobu 2012-1-13 19:52
今日の記事も、今年初鳥見の時の続編です。

朝のお山は雪景色でした。


地元ではすっかり出会えなくなった小鳥を見つけました。

< ヒガラの羽繕い動画 Coal tit >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。

ヒガラ(日雀、Parus ater)

とっても小さくて動きが早く、撮影困難な鳥ですが、
羽繕いの最中だったので、ゆっくりと撮影させてもらいました。

出会えた記念に写真を切り出してみます。



頭が尖っていて(冠羽)、ハンサムな小鳥です。



エナガやゴジュウカラなどと、混群を作っていました‥。
一緒に居たゴジュウカラは、また改めてご紹介します。
お楽しみに!

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< 今年初鳥撮り雪山シリーズ続編 >
>> ゴジュウカラはこちら
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>> キバシリの記事はこちら
>> 雪とミソサザイはこちら
>> 雪エナガの記事はこちら
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雪とカワガラス Brown Dipper

カテゴリ : 
カワガラス
執筆 : 
nobu 2012-1-12 18:40
今年初鳥見の時の続編です。
雪のお山で見慣れない鳥と出会いました。

< カワガラス動画 Brown Dipper >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。

カワガラス(河烏、学名:Cinclus pallasii)

暗い渓谷で出会う事が多いのですが、この日は比較的明るい所で出会う事ができました。
寒い中をよく潜るものです。
潜ると、どこに出て来るか判らないので、撮影に苦労します。

雪の降る湖でも、カワガラスを見つけました。
美味しそうなワカサギを捕まえて興奮しています。

< ワカサギを捕まえたカワガラス >
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※周囲の音が入っています。音量にご注意下さい。


普段は見られない光景なので、記念に連続写真を切り出してみます。



目を白黒させて叩き付けてます。



たくさん叩くと美味しくなるのでしょうかね?
二分以上は叩いていたと思います。
最後はクタクタになったところで、頭から丸呑み‥。

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小笠原探鳥の続編です。 父島宿泊の最終日の事。
ビジターセンターと言う施設で、アホウドリ保護活動についての講演会が有ると聞き、夕食後に講演会場へ‥。

ビジターセンター「クジラのモニュメント」


偶然ですが、アホウドリ研究の第一人者、長谷川 博 先生(東邦大学)と、
山階鳥類研究所の出口さんの活動報告をお聞きする機会に恵まれました。

アホウドリ講演会は大盛況!
100名程が入れる会場に、150名以上は来場していたと思います。
これだけでも、小笠原の方々がアホウドリの保護活動に、関心と期待を持って見守っている事が判ります。



アホウドリの保護活動の状況は、
下記のページに詳しく説明がございます。
山階鳥類研究所「アホウドリ・復活への展望」

アホウドリの繁殖地である「鳥島」ですが、火山島のために、
突然の噴火によっては、アホウドリ絶滅の危険性が有ります。
そこで、小笠原諸島「聟島(むこじま)」へ繁殖地を引っ越す作業が行われています。


おがさわら丸に飾ってあった写真

アホウドリは生まれた場所に帰ってくる「帰巣本能」が有る鳥です。
ヒナを聟島に移送して人工飼育し、巣立たせる事で、聟島を繁殖地に戻す計画です。
※乱獲以前、聟島はアホウドリの生息地でした。

< クロアシアホウドリ動画 Black-footed albatross >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※海風の音が入っています。音量にご注意下さい。

おがさわら丸のデッキで撮影したクロアシアホウドリ
※クロアシアホウドリの繁殖地も聟島です。

2005年からヒナの移送と人工飼育を続け、聟島に帰ってくるアホウドリが増えて来ているそうです。
近い将来「聟島・アホウドリ観察ツアー」が行われ、沢山のバーダー&野鳥カメラマンが小笠原に集まる事でしょう。
その際は、私も何とか時間を作って、ツアーに参加したいと思います。

保護活動の詳細は、下記のページをご覧下さい。
山階鳥類研究所「小笠原諸島への再導入へ」

翌朝「B-しっぷ」と言う施設前で、なんと「アホウドリ」と出会いました!

アホウドリデコイ


せっかくなので、アホウドリと記念撮影!
かなり大きな鳥です。
写真からアホウドリのサイズ感をお楽しみに下さい。

実際に鳥島で使用されていたデコイです。


私にとって貴重な体験が出来た小笠原旅行でした。
この記事をもって、小笠原探鳥の報告を一旦終了します。
外洋上で様々な海鳥と出会いましたので、また改めてこのブログでご紹介します。
今後もお楽しみに‥。

< 小笠原探鳥シリーズ続編 >
>> 小笠原探鳥7 オガサワラヒヨドリ
>> 小笠原探鳥6 ハハジマメグロ
>> 小笠原探鳥5 クロアシアホウドリ
>> 小笠原探鳥3 オガサワラメジロ
>> 小笠原探鳥2 オガサワラハシナガウグイス
>> 小笠原探鳥1 コアホウドリ

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